中東情勢の影響で石油製品の調達が難しくなるなか、県営住宅の一部でも塗料などの入手が難しくなり工事が中断していることが分かりました。
工事が中断しているのは県営住宅や離島にある県の職員宿舎のあわせて6件です。
鹿児島県によりますと県営住宅などの外壁を改修する工事を受注した事業者で石油由来の塗料やシンナー、接着剤が入手困難となっているということです。
このほか当初4月に発注予定だった県営住宅の屋根の防水工事についても延期が続いています。
県は6件の改修工事について「定期的なメンテナンスで外壁の崩れや雨漏りなど建物への影響はない」とした上で、「事業者が資材を入手できるようになれば工事を再開する」としていますが、先が見通せない状況です。














