子どもと孫に、希望ある世界を渡す責任がある
(ダニー ネフセタイさん)
「武器が手に入り、歪んだ教育を受けると、どの民族も、どの時代でも、簡単に加害者になれます。
ユダヤ人がホロコーストで被害を受け、そのイスラエルが、いまパレスチナ人の人権を奪っている現実は、まさにそのことを示しています。
私は、これからの世界のすべての高校で『戦争を避ける方法』を1年間かけて教えるべきだと確信しています。1週間や1日ではなく、1年間です。そうすれば10年以内に、この世界から戦争はなくなると私は本気で思っています。
私たちの子ども、孫に渡すべきものは、戦争ではありません。90年前のような真っ暗な世の中ではなく、希望に溢れた世界を渡す。それが、いまを生きる大人の責任です。その責任を果たすために、私はこれからも語り続けていきます」
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