「りくりゅう」から「ゆなすみ」へメッセージ

結成から3年。大舞台で初めてぶつかった大きな壁でした。

それでも、歩みは止めませんでした。

森口澄士選手
「世界選手権でも、全部ミスをしたとしても後悔しない練習を積もうって」

長岡柚奈選手
「(五輪で)失敗したという記憶がすごく頭に残ってしまうんですよ。だから、その記憶をなくすために、ひたすら自分がその世界選手権の舞台にいるって思いながら」

3月、チェコで行われた世界選手権。息をのむような演技で自己ベストを塗り替え4位に。2人は悔しさを、見事に乗り越えてみせました。

4月の「りくりゅう」の引退会見では、「ゆなすみ」への激励の言葉もありました。

「りくりゅう」ペア 木原龍一さん(33)
「近い将来、世界大会でメダルをとれる日は確実に来ると思う。とにかく自分を疑わずにどんな時も自信を持って試合に臨んでいってほしい」

長岡柚奈選手
「りくりゅう先輩は引退されて、日本のペアでの一番が私たちになったっていうことで、やっぱり責任と覚悟を持ってしっかり毎試合臨んでいきたい」
「一番の目標は(五輪で)メダルを獲得するっていうこと。ペア競技の魅力も知っていただけるかなと思うので、そこで一番いい成績を残したい」