6月28日早朝、北海道新冠町の公園で、ヒグマ1頭が確認されました。この公園には、町が設置したカメラがあり、クマの姿が映っていたということです。これまでにクマによる被害は、確認されていません。
公園の遊歩道を歩く1頭のクマの姿。6月28日午前4時すぎ、北海道新冠町高江の判官館森林公園の遊歩道に設置されたトレイルカメラがとらえました。
警察などによりますと、クマの大きさは約1メートルの成獣で、2歳とみられています。
この公園では6月14日にクマのふんが発見されたことにより、公園を閉鎖していて、翌日に町がカメラ6台と箱わなを設置していました。
7月1日、午前11時半すぎに役場職員2人が、公園のカメラを確認しクマの姿が映っていたことから「判官館公園内に設置のカメラにクマ1頭が映っているのを確認しました」と警察に通報しました。
6月24日にクマとみられる動物、28日にはクマの姿が映っていることが確認できたということです。
これまでにクマによる被害は確認されていません。
新冠町によりますと、公園は当初7月12日まで閉鎖し、13日から開放する予定でしたが、今後については未定だということです。














