■「依存」から「共存」へ:市長が描く将来計画
2026年に入って中部電力が浜岡原発の安全審査で地震データを改ざんしていたことが発覚。浜岡原発の再稼働の道が遠のく中、御前崎市は原発依存の現状をどう変えていくか岐路に立たされています。
<下村勝 御前崎市長>
「できるだけ依存っていう形ではなく共存のような形でお互いが前向きに市が良くなっていく方向に機能するのであれば非常にいいと思っています。もし再稼働した場合に予算が増えた場合に何に使うかということもちゃんと含めて将来計画も同時に走らせないといけないので、そこは両方のパターンで考えている」
下村市長は、原子力発電は日本の電力事情を考えると必要な選択肢としています。
中部電力のデータ不正によって再稼働が見通せないなか、「使用済み核燃料税」を含め、「共存共栄」は遠い道のりです。














