■新たな一手:国内でも珍しい「使用済み核燃料税」の導入案
こうした状況の中、御前崎市議会は「使用済み核燃料」に課税する「使用済み核燃料税」の創設に動き出しました。
「使用済み核燃料」に課税しようという、この税金を提案した高田和幸市議です。
<御前崎市 高田和幸市議>
「いわゆる財政健全化というテーマで一般質問をしてきた中で、この使用済み核燃料税の導入について少し触れた。使用済み核燃料なので十分冷えたものも当然あるが、あるよりないほうが良いのは当たり前。早期に(御前崎から)出してもらうために、使用済み核燃料税を導入して中部電力に域外への搬出を促すような形をとったらどうか」
浜岡原発には現在、計6542体の使用済み核燃料が貯蔵・保管されています。この税金は、使用済み核燃料を市外への搬出を促す狙いがあるといいます。
そのうえ、市の財政健全化を図るため、新たな税を導入することを考えました。














