物価高の中でも、お弁当や食卓に欠かせないのが「たまご焼き」です。何かを混ぜたり、かさ増ししたり、色んな工夫がありますが、出水キャスターの実家の「たまご焼き」も再現してみました。

「たまご焼き作りますか?」街で聞いた“かさ増しアイデア”

Q.たまご焼きは作りますか?

70代女性
「作りますよ。よくやるのはネギ小口(切り)にして細かくして入れてる。たまご焼きでハートを作ったりできるので、お弁当にはなくてはならない気がする」

味付けは「砂糖」と「塩」で シンプルに。

ただ、ときには“豪華すぎるたまご焼き”を作るそうで…

70代女性
カニの缶詰があったら『ほぐし身』をちょっと入れたり。カニの出汁がでるからおいしいですよ」

卵の価格は高止まり。少しでもボリュームを増やしたい!“かさ増しアイデア”は人それぞれのようです。

50代女性
「中に明太子入れたり、焼肉入れたり、残った食材を入れてかさ増ししたりして、それで作ると喜ぶんで家族も。男の子はあんまり彩り気にしてないみたいで『茶色いの入れてほしい』って」

こんな方も…

50代女性
納豆入れたりとか。卵にマヨネーズ入れて混ぜて、フライパンにジャーっと入れて。混ぜた納豆をそこに入れて、ちょっと卵が固まってきたら上にチーズをパラパラして、まいて。ソースとマヨネーズで、お好み焼きみたいに食べる」

家庭によって「具材」も「味付け」もバラバラのようです。

だからこそ、こんなことも…

30代男性
「母親が作っていたたまご焼きは妻が作るよりも少し甘め。どっちかというと、食べ慣れているのは(母親の)もう少し甘いたまご焼き」

ーー奥様には伝えている?

30代男性
「作ってもらってるので言いづらい」

89歳の方からは、“絶対においしくなる”というコツを教えてもらいました。

89歳女性
砂糖と塩と水を入れてパタパタパタときれいにかき混ぜて、フライパンに油をさして入れるだけ。おいしいですよ」

ーー水を入れるとどうなります?

89歳女性
「柔らかい。卵に対して4分の1くらい。ほんのちょっとの水でいい。(水を)入れると入れないじゃ全然違う」