夏に「卵の除去」を

(東洋産業 大野竜徳さん)
「この時期はすくすく育つ幼虫の駆除が大切ですが、夏になると卵の除去を行うのがマイマイガ対策には有効です。

とはいえ、マイマイガは主に樹木で見られることから、おうちの周りの対策くらいしかできることはありません」

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「この時期の幼虫は、すでにある程度育った状態で、独特の模様とハの字の目のような模様が目立つ、いかにも!な幼虫です。しかも移動力も高く、食欲も旺盛。

木の下を見ていて、ポロポロした糞が落ちていて、耳を澄ませると葉をかじるシャリシャリ…、木の上から落ちてくる糞が落ち葉に当たるパラ…という音がしたら要注意。

農薬や殺虫剤での薬剤効率は、生まれたての幼虫よりも低下しています。

マイマイガ大量発生時あるあるですが、木の周りに近づくと、ザワザワ、パラパラ…。お、雨かな、と思ったら頭上には大量のマイマイガの幼虫…ということも。

マイマイガの幼虫を見つけたら、早めに餌となる木の剪定を進め、見つけた幼虫は除去していくのが良いですね」