強盗殺人容疑で逮捕された阪原弘さん 裁判では「虚偽の自白をさせられた」と無罪主張

1984年、滋賀県日野町で酒店を経営していた女性が行方不明になり、店にあった手提げ金庫が無くなりました。女性の遺体が宅地造成地で、手提げ金庫は山林で見つかり、警察は強盗殺人事件として捜査を始めました。

発生から3年以上経ち、警察は常連客で阪原さんの父・弘さんを強盗殺人容疑で逮捕しました。

弘さんは裁判で「虚偽の自白をさせられた」と一貫して無罪を主張しました。

(判決確定前の阪原弘さん 2000年・支援者撮影の動画)
「その自白も私はするつもりはなかったんですが、ひどい暴行を受け、3人がかりの暴行で、『はい、私がやりました』言うたときには、3人の警察は、刑事は、にっこり笑い。皆さん、私はこれからどうしたらいいんでしょうね」