苦しみながらも、チーム力で乗り越え、2季連続でプレーオフに進出。その中心にいたのが、エースのゲインズ・ジュニア選手です。レブナイズに加入して5シーズン。チームの中での立場に変化があったといいます。

(レブナイズ5季目アンソニー・ゲインズ・ジュニア選手)「今までは新人だったが、今は鹿児島に長くいる存在になった。鹿児島のスタイルや文化、持つべき姿勢について伝えたり示したりできる」

象徴的なのが、プレーオフ準々決勝第2戦。シーズン1位通過の神戸に対し、勝利を決定づけたこの場面。

(レブナイズ5季目アンソニー・ゲインズ・ジュニア選手)「年長者として、先輩として、鹿児島のスタイルや文化を示す完璧な例になったと思う」

準々決勝で敗退が決まる直前には、顔を覆うエースの姿がありました。

(レブナイズ5季目アンソニー・ゲインズ・ジュニア選手)「シーズンが終わりに近づいていると分かっていたし。

そして、第3戦ではもっとチームの力になれたという気持ちもあった。いろんな感情が一気にこみあげてきた」