経団連は“科学技術立国”に向けた提言を公表し、研究開発投資の強化や“科学技術省”の設置を提起しました。
提言では、科学技術を国家戦略の中核に据え、研究開発投資を拡大する必要性について触れ、2040年に官民あわせて年間50兆円規模を目指すとしています。
また、▼政府に「科学技術省」を設置し、資金配分などの政策を推進していくことや、▼人材育成のため、大学の理系学部を増設することや定員を増やすための支援を強化すべきと提起しています。
一方、急速に普及が進むAIについては、人間の判断などを技術的には代理しうるとしました。
不透明な未来に対し、変化に対応できる力を養っていくことが求められるとして、哲学も不可欠な基盤になると指摘しています。
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