帝国データバンク鹿児島支店は、2026年4月の鹿児島県倒産集計をまとめました。倒産件数は5件、負債総額は2億6200万円でした。倒産件数は2か月連続で減少し、負債総額も前月比で71.6%減と大幅に縮小しています。

数字だけを見れば落ち着きを取り戻したように映りますが、業種別では「建設業」が全体の6割を占め、コスト高騰や人材不足が依然として経営を圧迫している実態が浮かび上がります。

「株高不況」という声も聞かれるなど、企業を取り巻く環境は楽観できない状況が続いています。