完成したドレス 「篠原花瓶」が会場に登場
完成したドレスを身に纏った篠原さんが、花瓶 オランの前で撮影に臨む。

創作期間3か月を経て完成したドレスは、純白の生地の上に大輪のダリアが咲き誇る。「このオランという作品はダリアの花の部分が膨らんでいて、この立体感をドレスで表現したいと思ったんです」と篠原さんは語る。
360度どの角度から見ても、花瓶 オランの美しさと立体感が再現されている。

記者会見の場では、純白のドレスに咲き誇る大輪のダリアが、光の角度によって次々と表情を変え、記者たちを虜にしたという。
さらに篠原さんは、国立工芸館を舞台に花瓶 オランの前でのフォトセッションにも臨んだ。ラリックと篠原さんが、時代を超えて同じ空間の中で共演を果たした場面だった。
国立工芸館の「ルネ・ラリック展」は6月14日(日)まで開催されている。ジュエリーからガラスへ、様式の変遷をも乗り越えて二度にわたり世界を魅了した一人の工芸作家の、貴重な作品を石川で直接目にできる絶好の機会だ。
篠原ともえさんはアンバサダーとして来場者に向け、「この会場にお越しになった皆さんが、じっくりと作品と目を合わせて心輝くひとときをお過ごしいただけたらとってもうれしいです」とメッセージを送っている。














