「わずか数十秒」同じ電車でもリスクに…感染力はインフルの10倍

8日までに36人の感染者が確認された埼玉県では、不特定多数の人と接触した可能性が否定できないため移動経路を公開。

感染していたのは20代の男性です。4月26日午後8時ごろ、JR埼京線と上野東京ラインで北赤羽駅から新橋駅に移動。そして、午後10時になると、JR京浜東北線で有楽町駅から蕨駅に移動していました。

感染力はインフルエンザの10倍、ウイルスの生存期間は2時間以下と言われますが、電車の中ではどうなのでしょう?

いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道 院長
「一つの車両の中の端と端にいて、それがわずかな時間でも感染しうると言われています。この数分、もしくは数十秒、一緒の電車に乗っていただけでも感染するリスクはある」