本格的な雨のシーズンを前に鹿児島市では8日、大雨災害を想定した災害対策本部の設置訓練がありました。
訓練は鹿児島市で線状降水帯が発生し、各地で土砂災害や河川の氾濫が起こったという想定で、危機管理課の職員など79人が参加しました。

気象庁は今月29日から5段階の警戒レベルについて「注意情報」や「警戒情報」を廃止し、レベル2を「注意報」、3を「警報」、4は「危険警報」、5は「特別警報」に統一します。
8日の訓練では、新たな防災気象情報に対応した避難情報発表までの流れなどが確認されました。
(下鶴市長)「(警戒)レベル5になると、避難したら逆に危ない。自宅内での垂直避難も重要なため、さらに周知を図っていきたい」

午後は去年8月の台風12号で氾濫した和田川を視察し、台風シーズンを前に事前の点検が行なわれました。














