これまでの経緯

県内では8つの市と町がふるさと納税の返礼品として扱っていて、水迫畜産は先月、鹿児島市など4つの市に補償の方針を提案しました。

しかし、4市は今月1日、「極めて不十分で誠意ある対応とは言い難い」として返礼品と同等の金券や商品を送付するなど補償内容の見直しを要請しました。

鹿児島市の下鶴市長はMBCの取材に応じ、水迫畜産から8日までに「本来の返礼品と同等の金券などを送付する」と回答を受けたとしたうえで、対象者に補償を送る時期などを調整していく考えを示しました。

(鹿児島市 下鶴市長)「4市長連名での申し入れにそった対応が示されたことは歓迎したい。水迫畜産には速やかに返答通りのお詫びの品の送付を強く求めていきたい」

水迫畜産は鹿児島市以外の3つの市にも回答していて、今後、4市は対応を話し合うということです。