鹿児島県警ではこの春、警察署のナンバー2の役職に県内で初めて就いた女性警察官がいます。「男性社会」とも言われてきた警察。県警の女性警察官の割合は、全体の1割にとどまっています。

署員に指示を出す女性。いちき串木野警察署次長の入木田葉子警部(48)です。3月まで鹿児島南警察署の警務課長でした。

次長は、いちき串木野警察署の場合、署長に次ぐナンバー2の役職にあたり、女性が就くのは県内では初めてです。

事件を扱う生活安全刑事課や交通事故を扱う交通課をはじめ、6つの課をとりまとめます。

(入木田葉子次長)「初めてのこともあるので緊張というか…こういうことを(前上司の)副署長や次長がしていたなと思いながら、思い出しながら対応している」