低空飛行が相次ぐ中、九州防衛局は3年前から奄美市名瀬知名瀬の住宅地で航空機の騒音を測定してます。

それによりますと、昨年度は「幹線道路」並みの70デシベル以上の騒音を118回記録したということです。前の年より19回増えています。このうち、夜間は38回でした。

最も大きかった騒音は、去年5月13日の夜に記録した90.8デシベルで、「ゲームセンターの店内」などに相当する騒音とされています。

県は九州防衛局に対し、「引き続き、騒音や低空飛行を避けるよう、アメリカ軍側への申し入れを求めたい」としています。