きょう5月5日は二十四節気の1つ「立夏」です。暦の上では、夏の始まりの時期とされています。一部の野菜で価格が上がる中、「県内産の野菜」が家計を助ける一手となりそうです。

「夏のはじまりを感じるような暖かい一日となったきょう、こちらの青果店では新玉ねぎや春白菜など旬の食材が手ごろな価格で並んでいます」

鹿児島市中町の青果店「かごしま産直市場」です。県内産の「新たまねぎ」は、3月の初めは1袋およそ250円でしたが、今は半値以下の2袋180円に。

こちらの「春白菜」は、4分の1サイズでおよそ200円でしたが、2分の1サイズで99円になっていました。

今月ごろまで楽しめる、こうした春野菜が手ごろな価格になっています。

(かごしま産直市場・池畠大二店長)「春の野菜は水分も多く、みずみずしい。たまねぎと白菜で無水カレーなど、お買い得な価格帯と料理のイメージを提供しやすい」

(買い物客)「なるべく週末に安い野菜を買って乗り切っている。栄養がたっぷりの野菜で夏バテせず元気に夏を過ごしたい」