アメリカ証券取引委員会がX=旧ツイッターの買収をめぐり、イーロン・マスク氏を訴えていた裁判で、マスク氏側が罰金を支払うことで和解することが分かりました。
この裁判は、アメリカ証券取引委員会が去年1月、2022年の旧ツイッターの買収をめぐり、実業家のイーロン・マスク氏を証券法違反の疑いで連邦裁判所に訴えていたものです。
4日、裁判所に提出された和解合意が開示され、マスク氏側は違反を認めることも否定することもしないとした上で、罰金として150万ドル、日本円でおよそ2億3500万円を支払うとしています。
和解は、裁判所の同意を経て確定します。
証券取引委員会はこれまで、マスク氏が株式取得の際に義務付けられている情報開示を意図的に遅らせ、株式の取得費用を少なくとも1億5000万ドル減額したと主張していました。
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