鹿児島県南さつま市の鳳凰高校で、看護師を目指す生徒たちがナースキャップを受け取る戴帽式が開かれました。

鳳凰高校の戴帽式には、医療機関での実習を控えた看護科の2年生151人が出席しました。

一人ひとりに看護師の象徴・ナースキャップが与えられました。

そして、キャンドルに火を灯し、イギリスの看護師で世界初の看護学校の設立などに貢献したフローレンス・ナイチンゲールの言葉を読み上げました。

「われは、心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん」

(看護科2年)「ナイチンゲール誓詞を読んだ時、鳥肌が立った。引き締まった」

(看護科2年)「患者に真摯に向き合い、患者のことを考えられる看護師になりたい」

生徒たちはこれから医療機関での実習に参加し、看護師の資格取得を目指します。