■燃料代が月150万円増 スーパー銭湯は「臨時休業」で対策

エネルギー問題はさらに深刻です。浜松市中央区のスーパ―銭湯「和合の湯」では、1日12時間以上の営業を維持するため、重油を1日800リットルほど使用します。

<スーパ―銭湯 和合の湯 鈴木陽介店長>
「(価格が)上がっちゃってて、だいたい1リットル当たり40円から50円値上っています」

燃料代の高騰はすさまじく、1か月のコストは以前より150万円ほど跳ね上がっています。そこで店側が下した苦渋の決断とは。

<スーパ―銭湯 和合の湯 鈴木店長>
「休みをとりながら、重油を使う量を減らしながら対策を練って、ゴールデンウイークを営業する方向で準備しました」

書き入れ時となるゴールデンウイークに通常通り営業するため、こちらの浴場では通常、定休日なしで営業していますが、4月は週2日ほどの臨時休業を設定したのです。

<スーパ―銭湯 和合の湯 鈴木店長>
「毎日お客さんと会えたりするのを僕自身も楽しみにしていたりする。そういう場をなくさないように頑張っていこうと思います」