■「雨の日の必需品」が在庫不足に

長引く中東情勢の緊迫化を受け、ゴールデンウイークのレジャーにもマイナスの影響を及ぼしています。

営業に必要な資材やエネルギーが高騰したり、入手不可能になったり。そんな中でも施設側は連休を楽しんでもらうための工夫を凝らしています。

あいにくの雨に見舞われた静岡県三島市の観光施設「三島スカイウォーク」。橋を渡る客が身に着けていたのは、カッパです。

<三島スカイウォーク 野田依利さん>
「吊り橋の上は傘さしを禁止しているので、無料でカッパを配布しております」

時折、強い風が吹くつり橋を雨の日に楽しむために必要なビニール製のカッパですが、中東情勢の影響で確保が難しくなりつつあります。

<三島スカイウォーク 野田さん>
「日頃でしたら注文できる数や発注数とかも希望通りにいってたところもあったんですけど、注文数も制限されている製品もあったりとかで、このあとのところに響いてくるのかなと思います」

飲食コーナーでは、スタッフが使うプラスチック製のグローブがすでに発注不可能に。手洗いを徹底して対応にあたっています。

<三島スカイウォーク 野田さん>
「ビニール製品だったりプラスチック製品に関しては、今後お客様が困らないように早めに発注したりとか対応は必要かなと」