帰国した拉致被害者が暮らすに新潟県柏崎市と佐渡市の市長が、4月30日に拉致問題担当大臣と面会し、全面解決に向けた日朝交渉再開などを求めました。

柏崎市の桜井 雅浩市長と佐渡市の渡辺 竜五市長は、福井県の小浜市長とともに、拉致問題担当大臣を兼任する木原官房長官を総理官邸へ訪ね、要望書を手渡しました。

【柏崎市 桜井 雅浩市長】
「蓮池 薫さんをはじめ、(拉致被害者の)皆さんの今回の拉致問題の解決に対する思いが非常に強く、また危機感が強いものがあるので、なにとぞ子どもたちの思い、そして蓮池さんご本人たちの思いをおくみ取りいただきまして、一刻も早い完全解決をお願いしたい」

桜井市長らは、帰国した拉致被害者の支援の継続や全面解決に向けた日朝交渉の再開などを求めました。

要望に対し木原長官は「最後の拉致問題担当大臣となるようあらゆる手段を尽くしていきたい」と話しました。














