中国では今月下旬、旧正月にあたる「春節」を迎えますが、その前後の期間に中国国内を移動する人はおよそ20億9500万人と、去年のほぼ倍となることがわかりました。
中国の「春節」は今月22日から始まりますが、中国の「交通運輸省」の発表によりますと、この前後の7日から2月15日までの40日間に中国国内を移動する人はおよそ20億9500万人で、去年のほぼ倍になることがわかりました。
新型コロナの感染拡大前の2019年は29億8800万人で、今年はその7割程度まで回復する見通しだということです。
これまではゼロコロナ政策のもと、国内での移動は厳しく制限されていましたが、政策が撤廃されたことでPCR検査などが不要となり、今年は3年ぶりに故郷などに帰る人が多いとみられます。
一方で、大都市を中心に再び感染拡大が続いていて、多くの人の移動により医療体制が脆弱な地方にまで広がる懸念も出ています。
中国政府は引き続き感染予防に努め、高齢者や基礎疾患のある人などはできるだけ外出を控えるよう呼びかけています。
注目の記事
使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴

「こんなに悲しいなら"我が子"と言わなきゃ良かった。でも…」農業高校生<涙の青春記>育てたブタが肉になるまで

用水路の中に仏像 ひらがな1文字の道路標識 街の“気になる”を調査 山梨

【新たな選択肢】ADHD治療で医師が子どもに“ゲーム”を処方?国内初『ゲーム形式の治療用アプリ』塩野義製薬が5日に発売 子ども向けとして初の保険適用 薬は副作用強いことも…専門医「薬に代わって活躍できるといい 」

入浴後のドアは開ける?閉める?みんなを悩ます自宅の“カビ” ジメジメ梅雨に知っておきたいカビ対策【Nスタ解説】









