松本市でレンタル倉庫やインターネット通販を運営していた「フロー」が4月17日に長野地裁松本支部から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、フローは、2012年9月に設立されたレンタル倉庫の会社で、松本市内でレンタルトランクルームを運営し、コロナ禍前には年間の売上高およそ3400万円を計上していました。
しかし、新型コロナ感染拡大の影響で売り上げが減少し、収益も悪化したため、インテリア商品や日用雑貨、化粧品などのインターネット通販を始めて再建を図ったものの、2025年8月期の年間売上高はおよそ2000万円に留まっていました。
資金繰りがひっ迫し、先行きの見通しが立たないことから、2025年12月には事業を停止していました。
負債はおよそ3150万円だということです。














