明和の大津波が発生した4月24日から1週間を「防災週間」と定めている石垣市は、市役所を開放して防災フェアを開催しました。
石垣市民防災フェアは、家族で楽しく防災を学んでもらおうと市が毎年開いているもので、親子連れなどおよそ2000人が参加しました。

石垣島地方気象台が実験装置を使って津波の原理を説明するコーナーや、1958年の石垣島北東沖地震に関するパネル展示のコーナーがあり、参加者たちは自然災害と備えについて理解を深めました。
▼石垣市防災危機管理課・比嘉一博課長「家庭内で備蓄をする、避難所がどこなのか把握してもらい、Jアラートが鳴ったらすぐ避難してもらうということを家庭で考えてほしいと思います」

今回は海上自衛隊が初めて参加し、多用途支援艦「あまくさ」で通信会社の災害対策車両を輸送したことなど、災害支援活動について紹介しました。














