「感謝」をハンドルに乗せて

かつて自分が乗っていた通学バスを、今は自分が運転し、そのバスを父がバス停で見送る。
運転士の人手不足が深刻な中、バス業界に飛び込んだ虎太郎さん。彼を突き動かしたのは、これまで支えてくれた人たちへの「感謝」でした。

向井秀樹さん「期待に応えるじゃないですけど、誰もが安心して乗っていただけるような運転手に。乗ってよかったって思ってもらえるような運転をしたいと思います」

憧れだったバス運転士になった虎太郎さん。これからも安全運転で、地元の子どもたちを学校まで送り届けます。