ひと月に400個程度売れる人気商品に

(ANA青島ファクトリー 今村和彦 所長)「(当時)青島街道を通るたびにバスガイドが原稿を読み上げて南男猿のPRをしていたので、認知度を高めるように全国に発信したいと思う」

完成した南男猿は、宮崎市青島や日南海岸沿いの土産物店で販売されています。

(横浜からの観光客)「へ~南男猿…。やさしい音ですね」

宮崎市の青島屋でも一時品薄状態が続いていましたが、去年7月から安定的に並べられるようになり、県外客を中心にひと月に400個程度売れる人気商品となっています。

(青島屋雑貨担当 中村ひろみさん)「バスガイドさんが車内で紹介しているみたいで「あれはどこなの?」という感じで来られる」

「難を去る」の願いが込められた、小さな猿のキーホルダー。
その優しい音色は、宮崎の旅行の思い出を呼び覚ますとともに、再び訪れたいという気持ちを後押しします。



(青島屋雑貨担当 中村ひろみさん)「南男猿を宮崎に来て買って帰ったお客さんが宮崎の旅を思い出してもらい、もう一度宮崎に行きたいと思ってもらえるとうれしい」

最近では、スポーツ選手がお守りとして買うケースも増えているそうです。