静かな退職」47%の企業が「自分の会社にいる」と回答
日本人事経営研究所は、25歳~60歳の経営者および人事担当者、さらには転職経験がある一般社員計200人に調査を行いました。
その結果、最低限の仕事のみを行う「静かな退職」の状態である社員がいると回答した企業は47%に上りました。
転職経験のある一般社員に対する調査では、「与えられた仕事以外やりたくない、仕事をたくさん振らないでほしいと感じることはありますか?」という問いに、「かなり感じる」「少し感じる」が計70%に達しました。
日本人事経営研究所は、日常業務の負担感に加えて、努力が報われないという意識がモチベーションを下げ、「静かな退職」予備軍になっている可能性があるとしています。
また、明確な評価制度がないため、成果に対する報酬や昇格の決定が属人的で不透明になっていることも一因として考えられるということです。














