8〜9月には「3000円台前半」に?今後のコメ価格はどうなる?

井上貴博キャスター:
需要と供給のバランスの問題ですが、いつまでお米の価格に右往左往する時間が続くのだろうと思います。

出水麻衣キャスター:
安くなるのは我々にとってはうれしいですが、生産者が心配になりますよね。

井上キャスター:
今後のコメ価格について、流通経済研究所の折笠俊輔主席研究員にお話を伺いました。

8~9月(R7年産)は銘柄米でも3000円台前半になる可能性があり、9月以降(R8年産新米)は、生育が順調であれば3000円台前半から中盤くらいになるのではないかといいます。

ただ、最近は暑さや水不足もあり、生育が順調であることの方が少ないような気もします。また忘れてはならないのが、イラン情勢です。

イラン情勢による輸送費上昇やビニール製の米袋の不足によって、▼コメはあっても袋がなくて売れない状況になったり、▼そこまで値下がりしない可能性もあるといいます。