「酒や女に溺れ、3度の自殺未遂」の自分を変えた、インドでの出会い そして闘い

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インド中央部の都市・ナグプール。数十万もの群衆の中心に立つのは、新見市出身の佐々井秀嶺さんです。

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佐々井さんは、インド政府少数者委員会の仏教徒代表も務めた、インド仏教界1億5千万人の頂点に立つ最高指導者です。ここに至るまでに佐々井さん自身、多くの闘いの歴史がありました。

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新見市で生まれた佐々井さん。若い頃は酒や女に溺れ、自殺未遂を繰り返しました。「弱き自分自身との闘い」...当時、浮浪者同然の現状を打破したいと、25歳で出家しました。

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その後、留学先のタイでも恋愛関係がもつれ、32歳の時に逃げるようにインドへと渡ります。そのインドで、佐々井さんの運命を大きく変える出会い、そして新たな闘いが待っていました。