インドで遭遇した「言葉にできない怒り」とは

インドで見たのは、ヒンズー教の教えによる差別です。現在も国内の人口の8割を占めるヒンズー教では生まれながらに身分が決められます。いわゆるカースト制度です(【画像】で詳しく解説)。

そのカーストの一番下の階級にすら入れない「不可触民」と呼ばれる人々が激しい差別を受けていることを、佐々井さんはその解放に身を捧げた政治家・アンベードカルを通じて知りました。

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その現状を目の当たりにした佐々井さんは言葉にできない怒りがこみ上げてきたといいます。

(佐々井秀嶺さん)
「不可触民は、動物以下の弾圧や迫害を受けていた。神と名がつくものは、人を助け、救うのが本当ではないか」

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