早明浦ダムの貯水率低下を受けて、香川用水への供給量を20%減らす第1次取水制限が始まりました。

取水制限が始まった午前9時、香川県庁に節水を呼び掛ける看板が設置されました。四国の水がめ、高知県の早明浦ダム周辺では、梅雨明け後の先月(7月)中旬から雨が少なく、貯水率はきょう(3日)午前0時現在64.2%と、平年を大きく下回っています。

県では、きょう(3日)から庁舎内や関連施設のあわせて130か所のトイレで、洗面所の水圧を調整し、半分に下げます。

(香川県水資源対策課 井上一夫課長)
「体調管理に影響のない範囲で、できるだけ節水にご協力いただければ」

直ちに生活への影響はないということですが、貯水率が回復しなければさらなる取水制限が検討される予定です。