太平洋戦争後、サンフランシスコ講和条約が発効し、沖縄が日本から切り離された、いわゆる「屈辱の日」から4月28日で74年です。沖縄では今も基地に派生する事件事故が後を絶ちません。
サンフランシスコ講和条約が発効した1952年4月28日は、日本が主権を回復した一方で沖縄は切り離され、米国の占領下に置かれたことから、沖縄では「屈辱の日」とされています。
その後沖縄は、1972年に日本に復帰を果たしますが、半世紀あまりたつ今も、国内の米軍専用施設の70.3%が置かれ、基地に派生する事件事故は後を絶ちません。
また今日は、うるま市で女性が当時米軍属の男に乱暴目的で殺害された事件から10年となります。
玉城知事は27日、その後も同様の事例が後を絶たない状況について「基地と隣り合わせの生活を余儀なくされている県民に強い不安を与え、極めて遺憾である」とコメントを発表し、米軍や日米両政府に対し、より実効性のある再発防止策を講じるよう求めました。














