【北陸で抜群に売れている「だしつゆ」 なぜ北陸の主婦は「寿がきや」を選ぶのか?】

提供:寿がきや食品

北陸以外の会社でありながら、石川県民にソウルフードとして親しまれている商品は他にもあります。その中の1つが愛知県に本社を構える寿がきや食品の「だしつゆ」です。

カナカン商品部担当者「この商品は北陸の定番調味料として強い販売力があります。他のエリアでは販売は限定的で流通量はかなり少なく、北陸以外では店頭よりもネット購入が中心のようです」

北陸エリアでは量販店やドラッグストアなどで広く流通していて、本社は愛知県にあるものの、愛知県内でも店頭で見かける情報が少なく、店頭での流通は限定的とみられています。

カナカン商品部担当者「日本食糧新聞の麺つゆカテゴリー特集では寿がきや食品の『デカサイズ1リットル徳用だしつゆ』が北陸地方でトップシェアを誇り、北陸での堅調さが全国的にも突出していることが分かります」

寿がきや食品のだしつゆが北陸で定着した理由としては、

①北陸の味覚に合う「甘め×だし強め」

②万能で使いやすく、家庭料理との相性が良い

③家庭内の継承や口コミで文化として根付いた

などの複数の要素が重なった結果とみられています。

寿がきや食品の営業企画部・渡邉秀幸さん「味付けを甘めに設定したことが北陸の消費者の方々の舌に合ったことや、1968年の発売当時から北陸での営業を強化したことで現在では売り上げのほぼ全てが北陸3県を占めています。皆様の“定番調味料”として定着していることは何よりの励みです。弊社では『だしつゆ』のみならず、カップめんやチルド商品など様々な形でおいしさをお届けしています。これからも北陸の皆様に長く愛される商品づくりに励んでいきます」