【「ホテルの室内で…」海外旅行中にマダニ被害 福岡の女性が語る意外な死角】

タカサゴキララマダニ雌成虫(国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供センター)

海外では、街中でもマダニに注意が必要と話すのは、福岡県在住の60代の女性です。女性は約20年前、海外旅行でドイツを訪れていた時に宿泊したホテルの部屋の中で着替えている最中、マダニに刺されたそうです。

女性「私は足を1か所刺されました。ひどい違和感があり、針が刺さっているような感じがしたんです。見てみたら噛んだマダニが皮膚にくっついていました」

マダニの頭部は皮膚の中に食い込んではおらず、同行していた医師である夫が手で摘出したということです。その後、経過は良好で一週間程で完治したということです。

女性「海外旅行の際は草むらだけではなくホテルの客室でも噛まれる恐れがあり、注意が必要だと感じました」