総務省消防庁の消防防災ヘリコプターが、2029年3月に熊本へ配備されることになりました。
消防庁は、主に大規模災害時の情報収集を目的として、各地で消防防災ヘリコプターの配備を進めています。
消防庁によりますと、これまでに東京や高知など、全国5か所に配備をしていますが、2029年3月に九州で初めて熊本に配備するということです。
ヘリは出動から1時間以内に約250キロを移動でき、6か所の配備で、北海道と青森の一部を除く、ほとんどの地域をカバーできる体制が整います。
熊本県も防災消防ヘリ「ひばり」を運用していますが、新たなヘリと2機体制になることで、ヘリを飛ばせないリスクを減らせる他、災害が起きていない時は救助活動や救急患者を運ぶことなどもできるということです。













