4月20日に震度5強を観測した地震から一週間です。
27日までに4人がけが、建物被害は232棟と、日々情報が更新されています。一方、地震を受けて発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、特別な備えの呼び掛けが27日午後5時で終了しました。
内閣府(防災担当) 岩村公太 企画官
「本日17時をもって特別な注意を呼びかける期間は終了しました。しかし、これをもって大規模地震の発生する可能性がなくなったわけではありません。また、先発の地震はない状態で突発的に大規模地震が発生する可能性もあります。引き続き日頃からの地震への備えをよろしくお願いいたします」
内閣府と気象庁は27日に合同で会見を開き、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発表に伴う特別な備えの呼び掛けについて、午後5時で期間が終了したと発表しました。
一方で、期間終了後や先発地震を伴わず大規模地震が起きる恐れについても強調しました。
4月20日に起きた最大震度5強の揺れを観測する地震。
一時津波警報が発表され、11市町村で避難指示を発表。最大3406人が避難所に身を寄せました。
27日午後2時現在の最新の被害まとめでは、けが人は4人、建物被害は232棟に上っています。
気象台によりますと、震度5強の地震以降、県内で震度1以上を観測した地震は午後2時時点で35回となっています。
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