修学旅行の日数は2泊3日がほとんど
そして修学旅行の日数は、現在はほとんどの学校が2泊3日でした。「あれ?短い」と思う人もいるのではないでしょうか?
札幌市教委によりますと、学習指導要領には修学旅行の日数は定められていませんが、費用や安全管理の観点から、最近は2泊3日がほとんどだということです。
20年ほど前までは3泊4日が主流だった札幌市の中学校も、物価高による負担増などを踏まえコロナ禍以降は、2泊3日に見直されてきたと市教委は説明します。
修学旅行の実施時期は5月がピーク!その理由は…
道教委によりますと、道内の修学旅行は5月のゴールデンウィーク明けが最も多いということです。
3年生の4月~9月の間に実施され、特に5月中旬~6月中旬がピークで、2年次に実施する学校も一部あるようです。
旅行代理店や各市教委に取材を進めると、5月中旬が選ばれやすい理由は、
「大型連休明けで、数百人規模の飛行機や新幹線、ホテル、貸切バスを手配しやすい」といった現場の事情や、「受験に向けて早期にクラスの団結力を高められる」という教育旅行ならではの理由、「中体連や学力テスト時期を避けられる」といった学校側の生徒への配慮がありました。














