神社と人とのつながりを考える機会に
イベントでは、トークセッションも行われました。お笑い芸人で作家の又吉直樹さんと映画監督の手塚眞さん、吉備津神社の宮司が参加し、歴史を未来につなぐために必要なことは何か、意見を交わしました。

(映画監督 手塚眞さ)
「(本殿・拝殿が)きれいに守られているというのは、もちろん宮司をはじめ神社の力もあるかもしれませんけど、ここにお住まいのみなさんの力だし、みなさん方の思い、愛ですよね。これを綿々と続けていくことがやっぱり土地にとって一番大事なことで」
普段は立ち入ることのできない夜の境内で過ごす、ひと時。神社と人とのつながりについて考える、特別な時間になったようです。

(映画監督 手塚眞さん)
「こんなふうに盛り上がるというのは、奇跡的な日だったなという気がしますよね。神社が持っているパワーが人を集めてきて、これだけのことができたんだなと」

(吉備津神社 藤井崇行宮司)
「この地域のみなさんの支えによって(神社が)ありますので、みんなが一つになれるような神社であれば、600年といわず1000年でも2000年でも続いていくんじゃないかと」

歴史ある社を次の世代に。吉備津神社では今後も、地域の人を集めたイベントを定期的に開催し、賑わいを生んでいきたいとしています。














