貴重な資料が見つかる

学芸員 冨澤治子さん「はい、こちらの作品が 霊歌<憩い> の原版になります。何が特にいいのかと言いますと、まず表現も素晴らしいんですけれども、この上半分に描かれた、上半身裸の男性のモデルが、実は秀島由己男さんご本人だったという写真資料と合わせて発見されました」

本当に緻密ですね。その作品がこちらになります。すべて合わせて、制作の裏側を皆さん感じてみてください。
一から見ていくと作品の技法とか作風がだんだんと変化していって、秀島さんの人生そのものを辿ることができます。こちら、会期は6月21日までです。ぜひ皆さん会場で間近でご覧になってください。

秀島由己男展〜ダークファンタジー/ミステリアス 水俣が生んだ異才〜 熊本市現代美術館













