佐賀県で最も古い酒蔵が全面リニューアルを行い、内部が公開されました。


佐賀市久保田町の佐嘉酒造では醸造所や瓶詰め工場など5つの建物が新設され、今月までにリニューアル工事が完了しました。

佐嘉酒造は1688年創業の県内最古の酒蔵で、九州の建設企業などでつくる「地域みらいグループ」の傘下に入った後、4年前に現在の社名となりました。

リニューアル工事の事業費はおよそ30億円に上るということで、地域みらいグループの脇山章太社長は「この酒蔵が新たな300年をつくっていくために世界に発信していきたい」と決意を述べました。

佐嘉酒造は29日から一般開放される予定です。