高知市の卸売市場では新年の初市が開かれました。仲買人らが次々とマグロを競り落とし市場は活気にあふれました。
高知市の卸売市場は毎年1月5日に初市を行っています。日の出前から商売繁盛を願うセレモニーが行われ、高知市の岡﨑誠也市長が「多くの観光客を呼び込んでともに経済をまわしていこう」と激励しました。初市には宮崎県で水揚げされたキハダマグロとメバチマグロあわせて22本が出され、競りが始まる前に仲買人たちは長年培った経験を頼りにマグロの尻尾の断面を見て色や肉質を確かめるなどこれから買い落とすマグロを慎重に吟味していきました。
競りが始まると仲買人たちが数分のうちに次々とマグロを競り落とし、場内は活気にあふれました。最も高い値がついたのは46.2キロのメバチマグロで、16万1700円でした。
卸売市場によりますとコロナ禍の影響で飲食店の需要が減り、鮮魚の取扱量は減少傾向にあるということです。
(仲買人)
「(Q.マグロを何本買われましたか?)競りでは4本。(Q.マグロの味は?)まぁまぁええんじゃないか。1匹の魚を釣るにしてもここへ持ってくるにしてもものすごい労力がかかっている。それを人生と一緒に味わってほしい」
競り落とされたマグロは県内の飲食店やホテルなどに出荷されるということです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









