鈴木大臣は4月26日、宮城県の塩釜港を訪れ、被害を受けて廃棄せざるを得なくなったワカメやコンブの状況を視察しました。先月、塩釜港では宮城海上保安部の巡視船「ざおう」から重油が漏れ出し、養殖のワカメやノリなどに付着する被害が出ました。

漁協によりますと、被害額は塩釜市と七ヶ浜町で最大6億9000万円にのぼる見通しです。

鈴木憲和農林水産大臣「一刻も早い賠償の支払いが必要。海洋環境をしっかりと調べたうえで、次期作に向けた準備を早期に再開できるようにしたい」

漁協は、鈴木大臣に対し迅速な補償や行政機関の連携の強化を求めました。

農林水産省は、今週中に海上保安庁や環境省とチームを組み、問題の解決にあたる方針です。















