定置網に何が入っていた? 春の海が生んだ驚きの収獲
定置網漁は、海の中に巨大な網を仕掛け、魚が集まったタイミングで一気に引き上げる漁法で、今回の網は水深40メートルに設置されている。冬から春にかけて産卵のために浅瀬に上がってくる深海魚が獲れることもあるという。

夜の定置網の中に浮かぶ鮮やかなピンク色のマダイ。春に獲れるマダイは「桜鯛」とも呼ばれる旬の魚だ。
最初に見つかったのは、まさかのミズクラゲ。船に乗船した水族館スタッフは「クラゲ担当からすると、水クラゲは喉から手が出るほどほしい」と大喜び。
また、ミズクラゲはオスとメスを外見で見分けられる珍しい生き物で、付け根の口の形がプラス型ならオス、バラの花びらのような形ならメスだという。
引き上げ開始から20分が経過、ついに大量の魚影が現れた。














