青森県八戸市沿岸部の蕪島では、春恒例の祭りが開幕しました。北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されている中、安全を強化しての開催です。
八戸市の蕪島では、2日間で1万人の来場を見込んでいる「蕪嶋まつり」が開幕しました。初日の25日はウミネコの鳴き声をまねるコンテストなどでにぎわっています。
会場はいつもと変わらぬ盛り上がりを見せていますが、例年と違うのは今年が20日の地震を受けて後発地震注意情報が発表中の開催となったことです。
まつりの実行委員会は会場で定期的に注意を呼び掛けるアナウンスを行っているほか避難経路を2か所から3か所に増やし誘導専用のスタッフを配置するなどして安全対策を強化しています。
※来場者
「津波は怖いが地域が発展すればいいと思って来ました」
「避難の道も知ってはいるのですごくありがたい」
「避難の準備をしてこういうお祭りは継続してほしい」
蕪嶋まつりは最終日の26日、みこし運行などが行われます。














