静岡県伊豆市に災害時の防災機能を併せ持つ「ひなた公園」が完成し、4月25日オープンしました。
25日にオープンした伊豆市の「ひなた公園」は、2025年開校した「伊豆中学校」の南側に防災拠点として作られました。
約5ヘクタールの敷地には芝生広場などが整備され、南海トラフ地震で被害が発生した場合には、仮設住宅200戸を建設し市民が避難する場所となります。
また公園内には、伊豆市の「危機管理センター」が作られ、市長などが指揮を執る「災害対策本部室」が設置されました。
<伊豆市 菊地豊市長>
「伊豆市民の『最後の砦』ですから、いかなる災害が起こっても最後はここで守り切るぞと、改めてそういう決意ができたところです」
「危機管理センター」は、各地から届く支援物資を集めて仕分ける「救援物資倉庫」の機能なども併せ持つということです。
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