新学期になったばかりですが早くも、来年小学校に入学する子どもむけのランドセル商戦、「ラン活」が始まっています。
物価高騰に中東情勢、はたして、ランドセルへの影響は?

記者 土江諒
「ランドセルは百花繚乱。大容量かつデザインが求められますが、今ではカスタマイズしたランドセルも作れるようになっています」

イオン松江ショッピングセンターで24日から始まったその名もランドセルフェス。
扱う商品はおよそ320種類で、通常は販売のない限定商品も販売されています。
中でも人気は大容量と軽さを兼ね備えたイオンオリジナルのシリーズ。

教材の大型化など学習環境の変化に対応しつつ、子どもの体への負担を軽減するため軽さを追求しています。
そして、パーツやデザインを専用のサイトでシミュレーションしてオリジナルのランドセルを作ることができるんです。

来春入学予定の親子
「何色が良い?ランドセル」
「黄色!」
「割ともう買われている方とかも周りに結構いる」

この春、小学校に入学した児童のランドセルの購入金額の平均は6万2000円余り。これはコロナ禍前の2018年と比べると1万円以上アップしています。
大手化学メーカー「クラレ」はイオンのランドセルにも使われている人工皮革を今月から10%以上値上げ。
中東情勢の影響も加わると今後、ランドセルの価格はどうなってしまうのでしょうか。

イオンリテール 西日本カンパニー衣料営業部 川上肇さん
「基本的に価格は去年と同じような形。価格についても27年モデルはこの値段で通させていただく」

こちらの来年用のモデルは価格の変更の予定はないとのこと。

フェアは5月10日まで開かれています。