全国最悪の産廃の不法投棄に住民が闘った香川県の豊島で、運動の先頭に立ち、また語り部としても尽力した安岐正三さんが亡くなりました。75歳でした。

香川県、豊島。平成の初めに発覚した産廃不法投棄事件の現場を見下ろす、安岐正三さんです。

(安岐正三さん)
「子ども心に、天国のようなところだなと、子どもが遊ぶところとしては素晴らしい景観と環境があったところだったですね。『豊かな島』を返せ、そういうふうな願いのもとに行動した」